ネトラバスティという目の療法は
とても大事なことだから、
アーユルヴェーダで永く続いてきた
療法なのだと思います。
例えば首や肩、背中の疲れマッサージを受けて
少しはスッキリしたーと思ったその時に
全然疲れが取れてない残された
原因があります。
それが眼球です
眼球が疲れると眼輪筋の疲労が始まり
眼の筋肉の動きが悪くなると
目がショボショボ
ピントが合わないかすみ目
目の痛みや乾きなど、色々な症状がでてきます。
よく見えない事によりピントを
合わせる為に目の筋肉を使い
目の筋肉が一人じゃムリー!!となった
誰か他の筋肉に助けてもらおうとします。
まずは頭の筋肉
しかし負担が増えた為、頭痛を引き起こし
首の筋肉にも助けを求め…首の筋肉も他の筋肉へと広がります。
こんな事ありませんか?
マッサージに行きました。スッキリしたけど、すぐまた疲れる
一度、目の疲れに焦点を当ててあげると
めぐりの連鎖で改善が早くなるかも
しれません
ネトラバスティをした時点で眼輪筋の疲れが改善されています。
それから頭や首肩、背中などほぐしたら
ほぐれ効果が高まりもっと楽になるでしょう!
施術を受けたらお昼寝できそうなくらい、
からだも心ホワホワでリラックスできますよ〜
今日のお客様もネトラバスティ後にヘッドマッサージしました。
整形外科ではいつも首が固いねーと言われ
首筋や肩をよくマッサージしてくれる
本人には自覚なし(コリが当たり前化してる悪いパターン)
マッサージしてもらうけど、良くなったと
感じていない。
普段コンタクト使用してドライアイさんです。
という事で…
ネトラバスティで栄養たっぷりのギーを
吸収し眼輪筋もほぐされ軽くなったら
ヘッドhealing
ゆっくりと首裏から頭へ
カチカチ首すじからマスク疲れの溜まってる
耳ツボマッサージ
そして側頭部ゆらゆら筋膜アプローチ
こめかみから頭頂骨にかけてほぐして
この辺りではすでに夢の中
ゆっくり頭筋膜をリリースして現世にお戻り
頂きました
施術後は血色も良く
可動域も上がった感じ
いつもよりすごく軽くなった!と
喜んで頂けました
やはり原因を残しての施術は
意味がないと思います。
目の奥の疲れは現代病です。
スマホを見ない。PCやテレビを見ない
日は難しいと思うので、肩がこらない人でも
目は疲れている方が本当に多いと思います。
目の奥の筋肉に適切な対処をできるのが
ネトラバスティ
お疲れ様な方々にはぜひネトラバスティを
体感して頂きたいです!