年齢によって涙の分泌量は年々減っていきます。
しかし分泌量は少なくないのに、
涙の安定性が低くなり目を守りきれていない、「隠れドライアイ」の人口も増加している事がわかってきています。
目が疲れやすい、なんとなく見づらいといった、一見乾きとは違う症状ですが、
実はドライアイが原因かもしれません。
放置されやすい、軽く考えてケアが継続されない為など、気付く頃には重症化してしまうという事があるそうです。
ご自身の不調が目から繋がっていたというのも珍しい事ではありません。
セルフチェックでまずは隠れドライアイか確認してみて下さい☺️👇
【簡単セルフチェック方法】
❶まばたきをしないで10秒以上目を開けていられない。
❷または1分間に40回以上まばたきをしてしまう。
どちらか1つでも当てはまったら
あなたは隠れドライアイの可能性があります。
あくまで簡易的な自己チェックツールですが、ご自身の大切な目を理解する上で、
お役立て下さい☺️
涙の分泌量が減ると睡眠の質の低下や自律神経の乱れ、気分障害にも繋がるといった
研究結果も出ています。
確かにネトラバスティのお客様から、
ぐっすり眠れました!と
ご感想をよく頂きます。
リラクゼーション効果で睡眠の質が上がるだけでなく、たっぷりの潤い補給も関係しているんですね〜✨
なんか気分が上がらないなぁ…
最近、よく眠れていないかも…
そんな方もネトラバスティ
是非お試しくださいね☺️