VDT症候群

 

VDT症候群

目からの影響で身体や心にまで生じる現代病の一つです。

VDTを見ている時は集中して画面を見つめるので目をあまり動かさず、常にピント調節の筋肉が緊張している状態になります。
長時間続けることで疲労が蓄積し、
(例えると肩こりや寝違えの時のような状態です。)
また、まばたきも少なくなり目が乾きやすくドライアイの要因に!

すると目は一層疲れやすい状態となり、眼精疲労につながります。

まさに負のループ💦
ブルーライトの影響もありますし、良くない事はわかっていてもお仕事ですから、仕方ありません。

日々の長時間のVDT作業により目や全身の疲れが慢性化すると、仕事の効率や精度が落ちる、気分が落ち込むなどの抑うつ症状や首肩のコリや頭痛、睡眠の質の低下などの影響が考えられています。

小まめな休憩を取る
作業時の姿勢の調節
画面の向きの調節
空調の風向きなど
視環境を整えてみて下さい。

もちろん目のケアも重要です!

目の奥からしっかり癒されたい。
目の潤いやお目元の元気が欲しい方。
深いリラクゼーションで癒されたい方に

目の温泉♨️
ネトバスティがおすすめです☺️

体感したら納得の目の軽さ、ご自身の普段の疲労度が分かります🤗

実際に良く耳にする感想は

「こんなに変わるんだー」「すごく軽くなりました」「乾いたスポンジに染み込む感じ」「潤って疲れが癒された」「頭痛が取れた」などなど

ネトバスティと組み合わせたボディメンテナンスメニューもご用意しておりますので

梅雨時期のリフレッシュにお越し下さい☺️

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